ティア制度と報酬型制度はどちらが良いか?
ポイントサイトの利用を続けていると「友達紹介」に挑戦してみようと考え出す方も多いと思います。
今回は友達紹介ページで目にするダウン報酬、ティア制度、紹介報酬について検証していきたいと思います。
友達紹介制度について
ダウン報酬という言葉はモッピー、ティア制度という言葉はげん玉で使用されていますね。
私もポイントサイトを始めたばかりの頃は、報酬?制度?といろいろなポイントサイトとにらめっこして悩んでいましたが、結局は同じです。
あなたがポイントサイトへ紹介したお友達が獲得したポイントの○%が、あたなに還元されるということです。
げん玉の場合は、お友達のお友達の獲得したポイントまで還元される「3ティア」なのでティア制度という言葉で紹介しているのでしょうね。
紹介報酬はお友達が1人登録する度にもらえるポイントのことです。現在注目のサイトを確認してみると、
モッピーは、お友達が一週間以内に退会しなければ300pt(1P=1円)
げん玉は、お友達が初めて換金したときに250pt又は会員登録完了で1,000pt(10P=1円)
ポイントタウンは、お友達が一週間以内に退会しなければ6,000pt(20P=1円)
ポイントインカムは、お友達が広告利用3件承認されると3,000pt(10P=1円)
ハピタスは、お友達が初めて換金したときに100pt(1P=1円)
ちょびリッチは、お友達が登録月の月末までに1pt以上獲得で500pt(2P=1円)
このように各サイト毎に紹介報酬をもらうにはお友達が条件をクリアしてくれないといけません。
モッピーやポイントタウンのように一週間登録後であれば、登録してくれたお友達の人数分はもらえる可能性が高いですが、げん玉やハピタスのように初換金後というのは登録してくれたお友達の何人かは初換金する前に「やーめた!」となる可能性も無きにしもあらず。
紹介報酬の獲得しやすさででは、モッピー・ポイントタウン・ちょびリッチが優秀です。
ここからが重要なのですが、ダウン報酬(ティア制度)の○%は多ければ多いほどお得!!ではないんです。○%の数字が多いほうが還元されるポイントが多いと思いますが、実際はダウン報酬の対象となる広告が少ないという裏があるのです。
ですので、いくらお友達が広告利用して高ポイントを獲得してくれても、その利用した広告がダウン報酬対象外の場合こちらに還元されるポイントはありません。
モッピーは、5~100%還元(99%の広告が対象)
げん玉は、2ティア:10%~35%、3ティア:1%~12.25%又は一律10%(対象外広告あり)
ポイントタウンは、50%還元(対象外広告あり。楽天市場やYahoo!ショッピングは還元対象)
ポイントインカムは、10%還元(対象外広告あり。対象広告が増えた)
ハピタスは、10~40%還元(対象外広告はない)
ちょびリッチは、40%還元(対象外広告あり)
このようにダウン報酬の数字が多くても対象外広告が多いサイトより、数字が少なくても対象となる広告が多いほうが、結果的に還元される報酬のほうが多いという傾向にあります。
モッピーの99%対象であったり、ハピタスの対象外広告なしというのは魅力的なのです。
まとめ
ティア制度(ダウン報酬)、紹介報酬について検証してきましたが、どちらか一方が良くてもなかなか安定したポイントにつながりにくいです。
どちらも兼ね備えたポイントサイトは、モッピーという結果となりました。
これからお友達紹介も視野に入れポイントサイト利用をお考えの方は、当サイトおすすめのモッピーで挑戦してみませんか?
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